2026年3月2日月曜日

ハメネイと台湾

 張又侠失脚に伴い、中国軍内部では人事が大幅に入れ替えられている。

落ち着くまでに半年程度はかかるだろう。

アメリカは半年後には中近東には空母を展開できなくなる。

イランをやるタイミングは今しかない。


ハメネイを暗殺したことで、習近平の恐怖心はますます高まる。

疑心暗鬼は習近平最大の、つまり中華人民共和国最大の弱点である。

最大の弱点を間接的に攻める。公平に言って、賢い作戦である。


これで中国の台湾進攻の可能性はかなり減らせた。

でもなくならない。なぜか。中国経済が不調だからである。


かつて大きな工業能力を持ちながら不況に喘いでいた国があった。

公共事業を盛んにやったが、それでも景気は立ち直らなかった。

運よく、他国が攻めてきた。

国民一丸となって兵器を製造し、圧倒的な物量で敵を倒し、

戦争が終わった時には覇権国になっていた。

経済は繁栄を極めた。


マクロ経済運営が苦手な習近平としては、

その路線しか分岐がない。