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2016年1月17日日曜日

日韓合意3

こちらの方、今日本で最も注目すべき中国分析家と思うのだが、
やはり日韓合意については肯定的に見ている。


http://fourkokint.exblog.jp/


日本という国は伝統的に、
半島と中国としか、外交をしたことがない。
そして伝統的に、
半島は叩く、
中国は敬して遠ざく、
というスタイルだった。


だから伝統を重んじる保守が、
「なぜもっと韓国を叩かない」と激昂するのは、
整合的ではある。


しかし、時代が違う。
明治以前の習慣で乗りきれるならば、
なにも明治維新をする必要はなかったのである。

2016年1月6日水曜日

日韓合意2

日韓合意続き

日韓合意により、
朝鮮半島南半分はほぼアメリカ勢力範囲内に戻ったと考えて良い。
中国の勢力を大幅に削減出来た。
これを見るだけで日韓合意が大変な外交上の成功であったことがわかる。

ネット上の言説を見ると、
韓国が外交ゲームのプレーヤーであると誤認している人々が多く見受けられる。
韓国は外交ゲームのプレーヤーではない。


世界外交ゲームのプレーヤーの、
Aクラスは、アメリカとEU
Bクラスは、ロシアと中国と、最近の日本、
その他の国は自分の意思で動く権利を、与えられていない。

であるから、日韓合意と言っても、日本と韓国の外交案件ではないのである。
日本、アメリカ、中国の外交ゲームの、一局面なのである。