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2020年4月10日金曜日

ジョンソン首相

「イギリスのジョンソン首相が回復傾向にあって、おめでたい」
と言う人は、おめでたい人である。

私は陰謀論者だから、
香港への領土欲ゆえに散々民衆を扇動してきたイギリスが、
成果が出ないのに業を煮やして、ウィルスを中国にバラ撒いた、
と思っている。

しかし中国の国家システムはイギリスが思っっていたより堅牢で、
犠牲を出しながらある程度封じ込めた上に、
報復で世界中に逆にバラ撒いた。
特に貿易戦争中のアメリカと、香港問題抱えるイギリスは、
集中的にバラ撒いたと思っている。

イギリスは流石に全世界へ迷惑を掛けた。
加害者である。
このままで全世界から恨まれる。
そこでチャールズ皇太子およびジョンソン首相が、
仮病を使った。
これでイギリスは同情され、
全世界から恨まれるのは中国になる。
じつにもって小狡い。

という私の陰謀論を信ずる必要は、全くない。
同時に、一般の日本人がジョンソンの病状に同情する必要も、
まったくないのである。
ジョンソンがどういう意図を持って政治に望んでいるか、
我々一般日本人は知識がない。
知識がないのに、なにしているかわからないのに、
一方的に同情して一方的に回復を喜ぶのは、
知的に不誠実である。
真面目の国際情勢を見ようとしていない。
ニュースに出てくる名前を身近な人と勝手に勘違いしている。
怠惰を呼んでさしつかえない。

もっとも政治家が同情する態度を示すのは、
これは外交だからどうしようもない。
しかし一般人はもっと真面目に国際情勢を考える態度を持つべきである。