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2018年5月18日金曜日

半島情勢の感想

1、かならず開戦する。ここで軍事力を見せておかないと、アメリカはドイツと日本を押さえられない。
2、ドイツはアラブ系移民が多い。つまり、ドイツ人はユダヤの加害者だったが、これから被害者が増える。つまりユダヤ問題によってドイツを押さえ込むことが、不可能になりつつある
3、ドイツ、日本の経済力を担保に、アメリカは通貨発行権の行使をしている。もしも日本を失えば、ただの浪費大国に成り下がる。日本の確保に手っ取り早いのは開戦して北朝鮮を叩き潰すこと。
4、半島が民族として自立したければ、(必ず負けるのだが)アメリカに攻撃を仕掛けるべきである。でもおそらくやるまい。
5、舞台を回しているのは安倍外交。日本歴史上最大の外交ではないか。
6、アンチ安倍は結構、しかし冷静な評価の上での批判でなければ、本人の無能を晒すだけ。学者しかり、マスコミしかり
7、ネタニエフの靴デザートは、「日本では畳の上に靴で上がるのは失礼だろう?だったらお前も人の縄張りに土足で上がりこむな」という意味。日本外交の強力さを認めた上での意思表示。これは誇らしいことである。

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