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2019年5月8日水曜日

コミュニケーション・サークル・追記3


「沈黙の音楽」というと矛盾した言い方だが、休符で有名な作曲家も居る。
アントン・ウェーベルンである。



面白い曲ではないのだが、オーケストラのための変奏曲、作品30のリンク貼っておく。
休符というか、沈黙メイン、音符は意味不明なものが少々である。楽譜を見ただけで、オーケストラの作業量が驚異的に少ないのがわかる。こういう曲では、楽団員は休符の間数えておくのが最大の仕事となるはずである。つまり沈黙の認識が仕事である。音楽家として究極の業務内容とも言える。


貨幣で沈黙すなわち無音音楽に対応するのは利息である。


雇用・利子および貨幣の一般理論」という書物を書いた経済学者が居る。有名なジョン・メイナード・ケインズである。


ところで、ケインズとウェーベルンは同い年、1883年生まれである。つまり両者の仕事は、密接に関係しているはずである。


もっとも私はケインズを読んでいないし、ウェーベルンもさして聞いていない。発見したはよいが、勉強不足である。展開できない。無念である。後学に期待する。


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